2015年03月04日

相続の相談(自らを被相続人と想定して)

 当事務所でも相続の相談を業として承っています。相続の相談は誰にすれば? という根本的な問題があります。遺言執行まで依頼するならば、ほぼ弁護士しか選択の余地がありません。相続税の手続きを重視するならば、税理士です。司法書士は不動産の相続登記ができます。弁護士は、登録さえすれば税理士業務もできるので、税理士と弁護士の兼業であれば、かなり強みがあります。
 他方、信託銀行のように企業として遺言を扱うところもあります。

 残念ですが、ここでなかなか行政書士は出てきません。この段階で行政書士ができることは、遺言書作成のサポートくらいです。

 しかし、当事務所の所長吉田は、宅地建物取引士(4月からの名称)というもう一つのサムライ資格を活かしてワンストップで不動産の面でお力になることができます。もちろん、事務長の私もサポートします。

 当事務所は相続の中で大きなウェートを占める不動産の専門家でもある行政書士事務所です。

ますがたぽこ
posted by 事務長 at 15:14| 日記

少子高齢化

 この状況下での経済の成長戦略を見出すことは容易ではありません。だからこそ創造しなければならないのですが、どんなことができるのでしょうか。

 例えば、どんどん新しいマンションが建てられますが、人口は増えません。そうなると需給のバランスが崩れます。それでも新しいマンションが建ち続ければ、総数が増え、供給過多となって魅力の無いマンションはもはや価値が見出されません。空き家特措法も成立しましたが、かつて土地本位制度とまで言われた我が国の経済も、住宅取得の支援のみならず、出口戦略の必要に迫られています。

 日本は島国なので土地が限られている。こんな言葉は、もはや懐かしくさえあります。ただ、20年前、30年前に比べて遥かに質の高い住宅を手に入れやすくなったということは否定できません。人々の生活が豊かになるということはとても大切なことで、ついに住宅まで「溢れている」状況となったことは必然なのかも知れません。

ますがたぽこ
posted by 事務長 at 12:45| 日記

今どきの若いもんは・・・

 いつの世も、この名セリフがなくなることはありません。所長や私は、新人類、バブル世代と言われた世代ですが、ゆとり世代、悟り世代など、もういったいどれだけの世代がわかりません。
 「最近の若い世代は」なんて嘆きを口にする世代が当然ながら私よりも若い世代なのは密かに苦笑いしています。つまり、「今どきの若いもんは・・・」は緩やかに語句を変えながら脈々と受け継がれているのです。
 私は、今の世の中が不況なのはこいつらのせいだと年上の世代に本気で憤っていたこともありました。大枠でくくれるものではありませんが、どの世代にその世代なりの苦悩があります。

 真剣に若い世代とのかかわりに苦労している人に、自分がその歳のころどうだったか考えようよと言ったことがあります。そうすると、自分が若い頃は先輩が厳しかったとかいうことになって、「いや自分はあの頃はもっとできたよ」なんていう人はほとんどいませんが、やはりそういう人は世代間のコミュニケーションが難しいようです。今の若い世代は恵まれていることもあり、大変なこともある。当たり前ですがそういうものなんだと思います。

 ただ、昔は年寄りは労るものでしたが、少子高齢化の我が国では、もはや若者を大切にしなければなりません。今の若いもんはと嘆いてもどうにもなりません。

あろはぽこ
posted by 事務長 at 12:28| 日記